概要
複数の画像やカードを横一列に並べておき、前へ・次へボタンやドット(インジケーター)の操作で 1 枚ずつ切り替えて表示するパーツです。限られた面積で複数の情報を見せられるため、トップページの メインビジュアルや、商品画像の一覧などでよく使われます。
別名
表記ゆれ:カルーセル、スライダー、スライドショー、画像スライダー、carousel
「スライダー」は入力用の「レンジスライダー」と紛らわしいことがあるため、区別したいときは 「画像スライダー」「カルーセル」と呼ぶと伝わりやすくなります。
AI への伝え方
「カルーセルを実装して」で通じます。自動再生するかどうかは仕様が分かれる点なので、
自動再生させたい場合は「自動再生も付けて」と明示してください(自動再生は事故りやすいので、
指示がない場合は付けない実装が安全です)。何枚目を表示しているかはスクリーンリーダーにも
伝わるよう、aria-live で現在枚数を通知する実装にすると親切です。
似たパーツとの違い
サムネイルを格子状に並べる「画像ギャラリー」は、複数の画像を同時に一覧できる点がカルーセルと異なります。 カルーセルは 1 枚ずつしか見えません。タブと同様に「切り替えて 1 つだけ表示する」という構造は共通していますが、 「タブ」は見出しを選んで内容を切り替えるのに対し、カルーセルは前へ・次への操作で順番に送る点が異なります。