概要
画面の高さいっぱい(100vh)を使うセクションを縦に連ねて配置し、スクロールするたびに次の画面が
1 つずつ現れるように見せるレイアウトです。ストーリー性のあるブランドサイトや、サービス紹介ページの
導入部分でよく使われます。
別名
表記ゆれ:フルスクリーンセクション、100vh セクション、全画面セクション、fullscreen section
「100vh セクション」は CSS の単位に由来する呼び方で、実装のイメージを伝えたいときに使われます。
AI への伝え方
「画面いっぱいのセクションを縦に並べて」で通じます。スマホではブラウザのアドレスバーの表示・非表示で
100vh の高さがガタつくことがあるため、気になる場合は「スマホでは 100dvh を使って」のように
動的な高さの単位を指定してもらうと安定します。1 画面ずつピタッと止まるように見せたい場合は
「スクロールスナップも付けて」と伝えてください。
似たパーツとの違い
「ヒーローセクション」は画面の一番上に置く導入部分 1 つを指すことが多いのに対し、フルスクリーン
セクションは同じ考え方(画面いっぱいの高さ)のセクションを複数連ねて使う点が異なります。1 画面ずつ
ピタッと止まるスクロールの挙動は「スクロールスナップ」という別のパーツ(CSS の scroll-snap-type)
と組み合わせて実現します。